❤アロマリーディングのご感想

１０月１１日（木）　 Puu'sコミュニティーDayより

 

Ｅ．Ｏ様

（参加動機）　　何か楽しそうだったので。

（ご感想）

　楽しかったです。子供のころの風景を思い出す様な、知っている匂いの様な…、色々な想いが回って頭が

ジンジンしたり…。

なんて書いてよいのか分かりませんが、大変面白い体験でした。

～　Ｅ．Ｏ様が選ばれた精油は、「シナモン」と「マートル」でした。

　「シナモン」は過去との決別を意味する精油でもあります。

　甘く、温かみがあるスパイシーな香りは、子どものころを思い出すよような気持にさせてくれます。

　子どものころの想いでは時に辛いもののありますね。

　そんな思いも温かく包んでくれそうです。

　　なぜか？この日にみんなでいただいたお茶にもシナモンがたくさん入っていましたよね。

　不思議なリンクです（笑）。

　「マートル」は豊かさの精油ですね。

　お子さんにも使われるやさしいこの精油には、昔の小さかった自分や昔の出来事を許して

　豊かさを受け取りなさいと教えてくれている気がします。～

 

 

Ｎ．Ｋ様

（参加動機）　　宙癒（ｈｉｓａｅ）さんの紹介。

（ご感想）

　先ほども言いましたが（会の中でも話してくださいました）、自分は大丈夫だ、と思っていたのですが

ｃｈｉａｋｉさんに　「大丈夫、大丈夫～」　と言われた時、こみ上げるものがあったのは自分でも　びっくり！

　・いつも子どもを家族を守らなきゃ、ときばっているのかもしれません。

　・子どもの頃のように　「よしよし」　してもらいたかったのかも。

ありがとうございました。

～ Ｎ．Ｋ様が選ばれた精油は「メリッサ」と「マートル」でした。

わたしは、無意識に「大丈夫、大丈夫～」と言っていましたが、それはＮ．Ｋ様のハートに向かって

話していました。

メリッサはハートに働きかけます。

でも、Ｎ．Ｋ様がメリッサをリーデイング中、ハートに差し掛かったとき、とても辛そうにされていました。

それは、わたしたちは普段自分を守るためにハートを閉じてしまうことがあるからなんです。

当日、私を含め(笑)！、みなさん緊張されていましたのでね、時間を少しはさんでから再リーディングをお願いしました。

メリッサが必要なかたは、怒りを表に出さず、我慢する傾向にあるそうです。

そして蜂が大好きなこの香りは、「インナーチャイルド」にも癒しを与えます。

豊かさを象徴して子どもにも使われる「マートル」も選ばれていますし、なぜかインナーチャイルドの繋がりを

感じさせますね。～

 

 

Ｋ．Ｓ様

（参加動機）　　自分を感じたり、癒したいと思った為。

（ご感想）

　色々な、香りを感じてとても楽しめました。自分だけの香りを見つけられてすごくうれしいです。

また、次の自分はどんな香りを感じるのか知りたいです。

今日は、本当にありがとうございました。感謝です。

 ～Ｋ.Ｓ様が選んだ精油は「ゼラニウム」と「ローズウッド」、「レモングラス」でした。

Ｋ．Ｓ様がローズウッドを「守ってくれる感じがする」と、おっしゃっていたのがとても印象的でした。

ローズウッドが優しさ、ゼラニウムが守られていることを知るというメッセージがあります。

また、ローズウッドは自分の中心にもどる精油であり、ゼラニウムもセンタリングを意味します。

そしてどちらも愛を感じさせる女性的な精油ですね。

選ばれたのは違う精油ですが、Ｋ．Ｓ様にはいくつか共通点がありそうです。

自分の愛の中心にかえり、高次のメッセージを受け取れる時期に入っているかもしれません。

「レモングラス」はパターン化された思考回路を断つという意味がありますから、より意識の変換期を

促されるかもしれません。～

 

 

Ｍ．Ｙ様

（参加動機）　　エッセンシャルのアロマリーディングがどんなものなのか興味がありました。

（ご感想）

　自分の香りに出逢えて良かった。

まだ１回目なので、２回目、３回目には香りはかわるのだろうか？？

でもとてもいい経験ができました。

～　Ｍ．Ｙ様の選んだ精油は、「ローズマリー」と「オレンジ」でした。

「ローズマリー」は高次の存在からのメッセージを受け取る準備ができているという意味。

「オレンジ」は自分自身の評価を高めるという意味です。

何か、違う二つの意味に感じるかもしれませんが

真の意味で高次の存在からメッセージをうけとるとき、

自分自身を受け入れ認めることが欠かせません。

ご自分が唯一無二の愛の存在であり、また本当は自由に感じるままに自己表現をしたいという

思いのあらわれかもしれません。

高次の存在からメッセージを受け取る…というと

「なんじゃらほい（古い）？！」という感じですが

自然に触れて感じるままに話したり

心を開いて人の話に耳を傾けたり

こんな場面で自分の思いを表現してみてはいかがでしょう。 ～